東神楽町交流プラザつつじ館 郷土資料展示室住所 上川郡東神楽町南2条西1丁目1-6TEL 0166-83-2082 開館 8時30分〜17時 料金 無料 休館日 日曜日、祝日、年末年始(12月31日〜翌1月5日) 東神楽町 東神楽の由来は、かつての神楽村(現・旭川市)アイヌ語で(神々の遊ぶところ)の意訳、の東側にあったことからに由来する。 神楽村の由来はアイヌ語の「ヘッチュウシ」(神々の遊ぶところ)の意訳。 東神楽町市街地から道道37号鷹栖東神楽線を旭川空港方向に約280mほど進み、右折。約190m直進した左手にある。 東神楽町にある保健福祉施設で、町役場保健福祉課が管轄している。 音楽室・研修室・入浴場・娯楽教養室・郷土資料展示室などがある福祉と教育の複合施設。 東神楽で発掘された縄文土器、住民から寄贈された農機具・生活用具などの貴重な資料が展示している。 パソコンを利用し、収蔵品情報を引き出すこともできる。 1890(明治23)年、神楽・神居・美瑛が御料地となる。 1892(明治25)年、神楽村が成立。 1894(明治27)年、東御料地の貸し下げ始まる。 1897(明治30)年、市街地ができ、郵便函場設置。 1909(明治42)年、志比内(しびない)に22名入植。 1932(昭和7)年、澱粉工場操業開始。 1966(昭和41)年、旭川空港開港。 1980(昭和55)年、ひがしかぐら森林公園開園。 道道37号鷹栖東神楽線とは、鷹栖町から旭川市・東鷹栖・永山・東旭川町上兵村・東旭川町旭正を経由して東神楽町を結ぶ主要道道で、総距離は24.0km。 大きな地図で見る |